FEATURE
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
「クラシックでありながらモダン」というタイムレスなテーマで、最新のクラシックスタイルで仕上げた上質なネクタイを提案する<フランコスパダ>が、10月30日(水)から、メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにてプロモーションを
ゴルフの上手な人ほど、ゴルフウェアを着てクラブハウスには向かわないものだ。家からゴルフウェアでやってくるのはご法度であり、ロッカールームで着替えるのがマナー。ジャケット着用がマストとされるクラブハウスでは、正会員上級メン
「クラシックでありながらモダン」というタイムレスなテーマで、最新のクラシックスタイルで仕上げた上質なネクタイを提案する<フランコスパダ>が、2月20日(水)からオーダー会を開催。会期中は、厳選されたビンテージ生地をご用意するので、ネクタイの仕様や幅、長さなどをお選びいただきながら、“ご自分だけのネクタイ”をオーダーすることが可能だ。 今回ご用意するのは、世界有数のマーチャント「DORMEUIL/ドーメル」、「DRAPERS/ドラッパーズ」、「HOLLAND&SHERRY/ホーラン
創業70年となる日本のネクタイ専門メーカーのファクトリーブランド<FRANCO SPADA/フランコスパダ>では、本格セッテピエゲのネクタイのパターンオーダー会を開催。10月11日(水)から、メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにてご紹介いたします。裁断から縫製までの全工程を、日本トップレベルの京都の工房で熟練した職人による手作業で作り出す<フランコスパダ>のネクタイは、まさにMADE IN JAPANの真髄ともいえます。イタリア語で七つ折りを意味する「セッテピエゲ」は、通常のネクタイの約2倍もの生地を贅
『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」第3弾となる今回は、「シルクニット」タイをピックアップ。ドレスからカジュアルまで汎用性が高く、その涼しげな見た目から春夏素材の定番として認知されているニットタイは、その名の通り、芯地を使わずにシルクを編んで作られるネクタイです。ネイビーのドット柄ニ
『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。3月のテーマは「フレッシャーズ」と題し、この4月から新社会人になる皆さまへ向けて主に様々なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 3月のテーマ「フレッシャーズ」 淡いブルーストライプのシャツに、ネイビーブルーのレジメンタルタイを合わせることで爽やかな印象になります。ストライ
誇るべき日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する、伊勢丹新宿店全館キャンペーン「ISETAN JAPAN SENSES」。メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイからは、<フランコスパダ>をクローズアップ。ジャパンメイドにこだわるネクタイをご紹介します。「クラシックでありながらモダン」という、タイムレスなテーマで毎シーズンコレクションを発表する同ブランド。デザイン、カラーはもちろんのこと、注目したいのはジャパンメイドの生地。糸の段階からオリジナルにこだわり、甘撚りの色立てができる国内で唯一の京都の老舗機
過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
インタビューやおススメのアイテムを紹介!
財布やバッグ、革小物などの新調、買い替えやギフトにぴったりなトリプルラッキーデーが2025年もやってきます! 今回は、伊勢丹新宿店メンズ館で人気のハイブランドが揃う伊勢丹新宿店 メンズ館2階、3階、4階から、ラグジュアリーな新作&定番人気の長財布からキャッシュレス化に対応したコンパクトサイズまでピックアップ。下記で記載したイセタンメンズがおすすめする“ラッキーデー”を真新しいダイアリーに書き込んで、「気分の上がる財布」を見つけましょう! 2025年、お財布を新調するのにおすすめの日は?
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入